10月19日。 約11年ぶりに成増の『中華めん処 道頓堀』に訪問。
こちらのオープンは1984年10月。 『大勝軒』の故・山岸一雄マスターが生前のインタビューで「自分のお店より美味しいラーメン店は?」の質問に対して、ここ「道頓堀」を挙げたという逸話もある。
未食の「塩」や「つけめん」も考えたが、結局「特製中華そば 1100円」を注文。
程なくして提供された「特製中華そば」 煮干しの効いた出汁の香り漂って食欲をそそる醤油スープは、豚と鶏の動物系が下支えになっており、コクもあって程好い煮干し感・塩分・出汁のバランスも絶妙。 ついつい飲んでしまう美味しいスープ。
合わせる麺は自家製中太麺。 コシもあり歯応えも良く自家製麺らしさが出ており相性も良くて美味しい。 「中華そば・つけ麺」は同様の麺を使用し「塩らーめん」は太さを変えているそうだ。 旨み十分の豚モモと豚バラのチャーシュー、ミネラルたっぷりのワカメの食感も楽しい。 大満足で完食&完飲。 派手さこそないが時代が流れても変わらぬ美味しさでした。 「塩」や「つけめん」も食べに来ないとな~
ごちそうさま。
※あくまでも個人的な味覚表現ですのでご容赦下さい(^^;
こちらのオープンは1984年10月。 『大勝軒』の故・山岸一雄マスターが生前のインタビューで「自分のお店より美味しいラーメン店は?」の質問に対して、ここ「道頓堀」を挙げたという逸話もある。
未食の「塩」や「つけめん」も考えたが、結局「特製中華そば 1100円」を注文。
程なくして提供された「特製中華そば」 煮干しの効いた出汁の香り漂って食欲をそそる醤油スープは、豚と鶏の動物系が下支えになっており、コクもあって程好い煮干し感・塩分・出汁のバランスも絶妙。 ついつい飲んでしまう美味しいスープ。
合わせる麺は自家製中太麺。 コシもあり歯応えも良く自家製麺らしさが出ており相性も良くて美味しい。 「中華そば・つけ麺」は同様の麺を使用し「塩らーめん」は太さを変えているそうだ。 旨み十分の豚モモと豚バラのチャーシュー、ミネラルたっぷりのワカメの食感も楽しい。 大満足で完食&完飲。 派手さこそないが時代が流れても変わらぬ美味しさでした。 「塩」や「つけめん」も食べに来ないとな~
ごちそうさま。
※あくまでも個人的な味覚表現ですのでご容赦下さい(^^;
@『中華めん処 道頓堀』@
[住所] 東京都板橋区成増2-17-2
[RDB] https://ramendb.supleks.jp/s/187.html
[食べログ] https://tabelog.com/tokyo/A1322/A132204/13003812/
[住所] 東京都板橋区成増2-17-2
[RDB] https://ramendb.supleks.jp/s/187.html
[食べログ] https://tabelog.com/tokyo/A1322/A132204/13003812/
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