飯田橋の『支那そば とも』に訪問。
こちらのオープンは2023年7月10日。 今年3月に惜しまれつつ46年の歴史に幕を下ろした名店『支那そば びぜん亭』の味を直伝で受け継ぐお店で、同じ飯田橋に5月オープンにした『中華そば 辻』に次ぐの継承店。 ちなみに今回のお店は屋号に「支那そば」が使われている。
この日の2軒目だったので無難に「支那そば 850円」を注文。
清湯醤油味のスープはほぼ「びぜん亭」の味が表現されている。 ただ先に食べた「中華そば 辻」のスープとは少し違う味わいで、どちらが良いとか悪いとかではなく、調理環境などでお店ごとによっての味の表れなのだろう。
「タチバナ製麺」の中太縮れ麺は支那そばにピッタリとハマる食感。 ほろりと柔らかなチャーシューも直伝の美味さ。 卓上の小壺に入った「びぜん亭」ではお馴染みだったカリカリ梅も嬉しい。 麺や仕入れ先もほぼ一緒でしっかりと老舗の味を継承。 美味しく完食完飲。 「葱そば(塩)」「もやしそば(味噌)」も食べてみたい。
ごちそうさま。
※あくまでも個人的な味覚表現ですのでご容赦下さい(^^;




ごちそうさま。
※あくまでも個人的な味覚表現ですのでご容赦下さい(^^;
@『支那そば とも』@
[住所] 東京都千代田区飯田橋1-6-8
[RDB] https://ramendb.supleks.jp/s/151364.html
[食べログ] https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13287280/
[RDB] https://ramendb.supleks.jp/s/151364.html
[食べログ] https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13287280/
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