久しぶりに「新横浜ラーメン博物館」へ。 ラー博の30周年企画「あの銘店をもう一度」の第24弾として『旭川ラーメン 蜂屋』が14年ぶりに期間限定(2023年10月31日~11月20日) で復活出店。 1947年創業で76年の歴史を持つ旭川ラーメンの最古参「蜂屋」がラー博に出店していたのが1999年~2009年。 卒業後の同年9月に東京初出店の神楽坂店として移転オープンし、個人的に大好きだったこともあり何回も足を運び、「蜂屋」の屋号が刻印された店のエコ箸を持ち帰りたい気持ちをグッと我慢した記憶があります。 しかし残念ながら2011年2月に閉店。 今回その「蜂屋」が出店となれば向かわずにはいられません。
平日でしたしお昼時でも5人待ち程度で落ち着いた感じ。
「しょうゆラーメン(レギュラー) 1000円」を注文。
そして提供された「しょうゆラーメン」。 動物系と魚介系の「ダブルスープ」はこの店が元祖と言われ、豚骨スープにアジの丸干しを使用した魚出汁を合わせたWスープの熱々醤油味。 表面を覆うのは風味豊かな焦がしラード。 そうそうこの味がいいんだよなぁ~♪。
合わせる麺は低加水の縮れ麺。 しっかりとした噛み応えに麺がスープを吸い込んで一体感が味わえる。 懐かしさもかみしめながら美味しく完食。 「蜂屋」の代名詞である「クセがあるけどクセになる」。 クセが強いのでダメな人には全く向かず食べ手を選びますが、好きな人には中毒性のある1杯。 いつかは本場の旭川で食べてみたい。
ごちそうさま。
※あくまでも個人的な味覚表現ですのでご容赦下さい(^^;
平日でしたしお昼時でも5人待ち程度で落ち着いた感じ。
「しょうゆラーメン(レギュラー) 1000円」を注文。
そして提供された「しょうゆラーメン」。 動物系と魚介系の「ダブルスープ」はこの店が元祖と言われ、豚骨スープにアジの丸干しを使用した魚出汁を合わせたWスープの熱々醤油味。 表面を覆うのは風味豊かな焦がしラード。 そうそうこの味がいいんだよなぁ~♪。
合わせる麺は低加水の縮れ麺。 しっかりとした噛み応えに麺がスープを吸い込んで一体感が味わえる。 懐かしさもかみしめながら美味しく完食。 「蜂屋」の代名詞である「クセがあるけどクセになる」。 クセが強いのでダメな人には全く向かず食べ手を選びますが、好きな人には中毒性のある1杯。 いつかは本場の旭川で食べてみたい。
ごちそうさま。
※あくまでも個人的な味覚表現ですのでご容赦下さい(^^;
@『旭川ラーメン 蜂屋 新横浜ラーメン博物館店』@
[住所] 神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館内
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