平井の『拉麺 生姜と肉』に訪問。 こちらのオープン今年7月3日。
以前に三ノ輪で営業していた『ジョニーの味噌(閉店)』の店主が、新潟の食材に拘った「新潟生姜拉麺」のお店で再主動。 都内で新潟生姜醤油となると「青島食堂」「我武者羅@幡ヶ谷」が思いつく。基本メニューの「生姜しょうゆ」を注文。
そして提供された「生姜しょうゆ」は、チャーシューが3枚も載っていて豪快。 動物ベースの清湯醤油味のスープはガツンと生姜の効きパンチがある。 キリっとた醤油はスープと生姜とのバランス重視。
数種の和麦を合わせたという自家製中太麺は、甘みがあり喉越しも良くスープとの相性もバッチリ。 3種のチャーシューは「越後もち豚」という銘柄豚を一頭買いし、部位や曜日によって仕込みや味付けを変えており、そのため食べる日によって様々な味が楽しめる。 最後まで美味しく完食。 正統派の「長岡生姜醤油」とはまたひと味違うオリジナルエキスが入り目新しさも感じた。 塩味の方も気になりますね。
ごちそうさま。
※あくまでも個人的な味覚表現ですのでご容赦下さい(^^;
以前に三ノ輪で営業していた『ジョニーの味噌(閉店)』の店主が、新潟の食材に拘った「新潟生姜拉麺」のお店で再主動。 都内で新潟生姜醤油となると「青島食堂」「我武者羅@幡ヶ谷」が思いつく。基本メニューの「生姜しょうゆ」を注文。
そして提供された「生姜しょうゆ」は、チャーシューが3枚も載っていて豪快。 動物ベースの清湯醤油味のスープはガツンと生姜の効きパンチがある。 キリっとた醤油はスープと生姜とのバランス重視。
数種の和麦を合わせたという自家製中太麺は、甘みがあり喉越しも良くスープとの相性もバッチリ。 3種のチャーシューは「越後もち豚」という銘柄豚を一頭買いし、部位や曜日によって仕込みや味付けを変えており、そのため食べる日によって様々な味が楽しめる。 最後まで美味しく完食。 正統派の「長岡生姜醤油」とはまたひと味違うオリジナルエキスが入り目新しさも感じた。 塩味の方も気になりますね。
ごちそうさま。
※あくまでも個人的な味覚表現ですのでご容赦下さい(^^;
@『拉麺 生姜と肉』@
[住所] 東京都江戸川区平井5-14-7
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