久しぶりに御茶ノ水の『味の萬楽』に訪問。 場所はJR御茶ノ水と秋葉原のちょうど中間くらいの線路沿い。
こちらは元々「中華料理店」として1912年(明治45年)に創業し113年の歴史を持つ。 現在は4代目の女将が一人で切り盛りしているラーメンとお粥のお店。 余談になるが現存する「中華そば店」として最古なのは尼崎の『大貫』と言われて創業は大正元年(1912年11月)。 年号からは明治→大正なので創業は『味の萬楽』の方が早いことになる。
前回食べて気に入った冷やし中華はさすがに終了していたので、基本の「ラーメンと小粥セット」を注文。
褐色の清湯醤油スープに細縮れ麺のビジュアル、そして鶏ガラ出汁に少し濃いめの醤油ダレはまさしく昔ながらの中華そば。
少し硬めの中細縮れ麺がスープを受け止め味わい深く、いい色合いの甘い味付けメンマ・香ばしく厚みのあるチャーシューは重量感があり肉々しい。 お粥は自体に塩味が付いているが、ザーサイを合わせたり卓上の腐乳(豆腐を発酵させたもの)でコクを、赤酢で酸味・チリソースで辛味を加えたりと調整しながら楽しめる。
美味しく完飲完食。 退店時は女将さんから「いってらっしゃ~い!」の声掛けに「また来ま~す」と思わず返答。 他のメニュー食べに来なきゃな。
ごちそうさま。
※あくまでも個人的な味覚表現ですのでご容赦下さい(^^;





ごちそうさま。
※あくまでも個人的な味覚表現ですのでご容赦下さい(^^;
@『味の萬楽』@
[住所] 東京都千代田区外神田2-3-9
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