今年8月10日にオープンしたばかりの新店『麺や 丸三』に訪問。 
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店主は新宿で40年、日本料理に携わった職人の方で無添加素材スープのラーメンを提供との事。
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店外にある食券機を見るとメニューは潔く「醤油拉麺」のみ。 という事で注文はその「醤油拉麺 1000円」と「のり飯 100円」
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食券を購入し店内に入ると丁度食べ終えた方が入れ替わりで退店するところ。 「んっ?なんだか見覚えのある方だなぁ~と思ったら、「ラーメンデータバンク 取締役会長(自称日本一ラーメンを食べた男)」の大崎裕史氏?! 失礼を承知で会釈をしご挨拶させて頂きました。 大崎氏、初対面なのに馴れ馴れしく声を掛けてしまいすみませんでした(^^;
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程なくして提供された「
醤油拉麺」 厨房が非常に狭く寸胴などは見受けられず、スープは注文の度に1杯ずつ小鍋で温められて提供。 和出汁ベースと思われる茶濁したスープは、今まで味わった事のない不思議な感覚で、日本料理出身だからと言って和に片寄っておらず、上品過ぎずに洋のような旨味も感じられる。
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合わせる麺は「浅草開化楼」の細ストレート麺。 シコシコとしたやや硬めの歯応えで麺も特徴的。 トッピングの豚肉はチャーシューではなく生の肩ロースに小麦粉をまぶしスープと一緒に小鍋で煮たもので、しっかりとスープの味が馴染んでいる。 鶏肉の方は低温調理でしっとりと仕上げられている。 そして面白いのがトッピングの厚焼玉子で、ほんのり甘く味付けされまさに出汁巻き玉子。 コリコリとした山くらげの食感も心地いい。
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提供時に「スープをかけて召し上がると美味しく頂けます」とアナウンスされた「のり飯」 その通りに最後にスープをかけて頂くと〆の美味しい和風出汁茶漬けだ。
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日本料理の技術を取り入れ複雑かつ繊細な濃密な無添加スープ。 そしてトッピングにもユニークさがある個性的な1杯。 更にメニューを増やすのかは定かではないが今後が気になるお店ですね。

ごちそうさま。
※あくまでも個人的な味覚表現ですのでご容赦下さい(^^;

『麺や 丸三』@
[住所] 東京都新宿区百人町1-22-15
[食べログ]