@ちー坊の放浪記@

ラーメンを中心に自由気ままに食べ歩記

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十数年ぶりに飯田橋の『餃子の店 おけ以』に訪問。「おけ以」の創業は1954年(昭和29)。 もちろん看板は「餃子」なのだが、東京最古とも言われる湯麺(タンメン)も人気メニュー。餃子と湯麺(タンメン)を注文。事前に注文を聞かれていたこともあり、着席とほぼ同時にまず ...

神保町の『キッチンきらく』に訪問。こちらは『麺屋 七彩」』が「きらく焼き(たい焼きや今川焼の様な甘い生地で焼かれた細長い棒状のお菓子)」のお店として2023年1月にオープン。 その後、カレー・かき氷などの提供に続いて麺類がスタート。麺類の基本メニューは「七彩」 ...

九段下の『九段 井さい』に訪問。こちらのオープンは2024年4月。 札幌で名を馳せた「井さい」の東京での新店舗で、店主は「つじ田」出身。看板メニューは「煮干しつけ麺」のようですが、つけ麺とは違う極太の平打ち縮れ麺を使用する「特上煮干ラーメン」に「ミニチャーシュ ...

秋葉原の『青島食堂 秋葉原店』に訪問。こちらは新潟県長岡市の当地ラーメン「長岡生姜醤油ラーメン」発祥店とされる有名店『青島食堂』の都内進出店でオープンは2009年7月。 ふと無性に食べたくなり久しぶりの訪問。 開店前から20名ほどの列があり、その半分ほどが海外の ...

神保町の『伊峡』に訪問。1966年(昭和41)創業の『伊峡』は、「さぶちゃん(閉店)」「成光」と共に「神保町の半ちゃんラーメン御三家」と言われ、旧店舗の老朽化のため2019年6月に現在の場所に移転してからは初訪問。得々ランチメニューの「ワンタンメン+半チャーハン」を ...

飯田橋の『支那そば とも』に訪問。こちらのオープンは2023年7月10日。 今年3月に惜しまれつつ46年の歴史に幕を下ろした名店『支那そば びぜん亭』の味を直伝で受け継ぐお店で、同じ飯田橋に5月オープンにした『中華そば 辻』に次ぐの継承店。 ちなみに今回のお店は屋号に ...

神保町の『拉麺·餃子 花秀(かしゅう)』に訪問。2023年9月1日にオープンしたこちらは「食べログトップ1000」青森フレンチの名店『kashu』のオーナーシェフ花田氏が監修。 青森の食材にこだわりフレンチ技法を駆使したラーメンを提供するお店。基本となるメニューは「青森 ...

半蔵門の『中華そば 春』に訪問。こちらのオープンは2023年6月20日。 店主は美容サロンのオーナーから転業したという女性の方で、喜多方系や白河系のお店で勉強されたとか。 訪問時はたまたまだったのか店主以外のスタッフもすべて若い女性でした。「中華そばワンタン乗せ ...

飯田橋の『中華そば 辻』に訪問。こちらのオープンは2023年5月15日。 惜しまれつつ今年3月をもって創業46年の歴史に幕を下ろした名店『びぜん亭』の味を直伝で受け継ぐ形で開店。 「ちゃあしゅうそば」を味玉付きで注文。そして提供された「ちゃあしゅうそば+味玉 1050円 ...

神田の『らぁめん舎鈴 神田大手町店』に訪問。首都圏を中心に店舗がある『舎鈴』は『六厘舎』が手掛けるセカンドブランド。 ここ神田大手町店では山形の名店「ケンちゃん ラーメン」を模した中華そばを提供しているが、今回訪問したのは新作の「冷しラーメン」がお目当て。 ...

神保町の『中華蕎麦 仁香(にか)』に訪問。こちらのオープンは2023年5月15日。 場所は「ミシェランビブグルマン」3年連続受賞の名店『神保町 黒須』の跡地。 開店当初は出身や系列など非公開でしたが、とある日から「和渦グループ」と公開し、店長は志高いベトナム人のソ ...

九段下の『RaMen TOMO TOKYO』に訪問。こちらのオープンは2023年3月1日。 元々は大手商社に勤めていた店主でしたが、味玉好きが高じて仕事を辞めラーメン修行し出店。先頭メニューの「鴨とカシスの味玉醤油RaMen」を注文。そして提供された「鴨とカシスの味玉醤油RaMen」  ...

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